好きすぎて滅!な宝塚への偏愛

FNS歌謡祭 夏 2026で宝塚歌劇団花組5人M!LKの共演があり、私もフジテレビ公式のアーカイブで観ました。

良すぎて何度も見てしまう!
そして宝塚について延々と語りたくなるのですが、周りの皆様にご迷惑になりそうなので、こちらでひっそり綴ります。(読みたい人だけ読むと良い。しかし長いぞ。)

まず、好きすぎて滅!のコラボ。
宝塚男役とM!LKの両方が「女性の夢見る男性像」を徹底的に具現化していて、その温度や質が同じでその調和がとても良かった~。
宝塚男役を実際の男性は超えられないと思っていたけど、それは撤回。M!LKの皆さんは違和感なく同じ世界にいて、共演してくださり本当にありがとうございます(90度のお辞儀)。男性アイドルってすごいな。

観客側の反応を意識して「芸」を真摯に提供する姿が両者に共通していて、それがとても素敵でした。

(そんな冷静な分析は後付けで、実際は画面に向かって両手はグーで口にあて「キャー♡」と悶えていました。そうです、私はただの宝塚ファンです。)

そして、それぞれのジェンヌさん(タカラジェンヌ。宝塚歌劇団に所属する方々の呼称)の私の好きなポイントを。

永久輝せあさん現在の宝塚花組のトップスター。滅!は歌がいつも通りうまくて、さすが。三白眼と上品さが美しさの中で同居している方。「好きですよ、あなた」は配信で観た『マジシャンの憂鬱』からのセリフだったので、画面に向かって変な声を出しました、私。
宝塚花組の前トップスター柚香光さんが私のNo.1推しなのですが、ひとこちゃん(永久輝せあさんの愛称)がトップスターとして実力十分で本当に素敵なので今も宝塚花組が大好きです。

聖乃あすかさん:滅!でも出ましたね、特大サイズのウインク。私、宝塚の過去作品を観た時にそのウインクに心奪われて目が離せなくなりファンになってしまいました。しかもいつも良いタイミングでウインクされるのです。たまりません。心は抗えない。美の塊ですが、演技がどんどん深まっている所も最近注目しています。滅!でもずっと目で追ってしまうので他の方を観るために繰り返し観なければならないという。ほのかちゃん(聖乃あすかさん愛称)、今の宝塚現役生でかなり好きです。

極美慎さん:滅!でも健康的な笑顔がとても素敵でそりゃあ人気出るよねと納得。星組から花組へ組替えして聖乃あすかさんと2人で花組のトップ2になりました。私の好きな聖乃あすかさんと別の魅力があり、花組の美しさの層がさらに厚くなったので、かりんちゃん(極美慎さん愛称)本当に花組に来てくださってありがたい。
『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~』でのジェイク役も良かったよね~。足が長かった。

侑輝大弥さん:湿度!そう、宝塚花組ファンの皆さんの共通した侑輝大弥さんに対するワードかと思います。色気が滴り落ちるような湿度があるという。滅!でも上から見下ろすようなあの顔の表情は色気だだ漏れでした。今回のM!LKさんとのコラボで選ばれた5人のうち、4人は数年前からずっと路線(トップスターへの道が劇団側から押されている感じ)でしたが侑輝大弥さんは実力で人気が出てきた気がします。今一番注目している方。そして次の主演作『赤と黒』(スタンダール原作)めちゃ観たい。

希波らいとさん:長身で健康的なのに上目遣いで見つめてくる、という年下男子的な可愛さがある!滅!での時々白目多く流し目してくるのも良かったなー。宝塚花組は「ちゃらい男子」「女性を落としにかかるキザな男性」というイメージがあるのですが、らいとくん、「年下なのに落としにかかってくる」感があり、非常に花組らしい。純粋な感じとか、観ていて楽しい!

そして、まだ続きます。

そもそも私、宝塚花組の前トップスター柚香光さんがNo.1推しなので、今の宝塚歌劇団は「みんな素敵だな!」と少しだけ冷静に観れている感はあります。

柚香光さんは『うたかたの恋』を映画館ライブビューイングで観た時に恋に落ちました。
それまで「トキメキがあると若さを保てるよ」とか「推しはいいよ」とか周りに言われても、推しってどう作るんだ?と思っていたけど、突然推しに出会ったのです。
そう、推しは突然やって来る。

もし今回の好きすぎて滅!で宝塚が気になってしまった方、または恋に落ちた実感のある方は潔くそれを認めて過去作品を観たり(アマプラなどで数百円で観れます)、次回公演を調べると良いです。
劇場チケットを入手するのは人気があるので少し難しいけど、映画館ライブ中継はお顔が大きく観れるし音も良いのでオススメ。
そして自宅でもライブ配信観れるので調べるべし。

ジェンヌさん達が健やかでありますように。
柚香光さんの公演を私は生で観る事が出来ますように。
そして世の中の全てのジャンルのオタク達に幸あれ。

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