警察を呼んだ話(解決済?)

半年ほど前に、ドイツで警察を呼んだ話です。
一応、解決済み。(なのか?)

半年前の事。
テラスで瓶が割れていました。

パスタソースの瓶。
けっこう頑丈な作りなのに、それが粉々です。
テラスに当たった跡もあるので、あきらかに誰かが投げ入れて、それが割れたもの。
隣は15階建ての高層アパートメント。犯人はそこから投げたように思える。
そして、テラスにいるときにまた投げられて私や子どもの頭にでも当たったら危ない!

大家さんに相談しました。

メールお返事。
「それは危ないですね。今後同じことがあれば、怪我をする可能性もあります。警察に言うべきです。警察署の電話番号はこちらです。警察官は英語も通じますし、丁寧に対応してくれると思います。」

大家さんは動いてくれないんかい!
(まあ我が家の問題だ。)

でも警察に電話するのも面倒だな、と思っていた2週間後

再び、パスタの瓶がテラスで粉々になっている。
これは、動かないと、怪我をしてからでは遅い!

ということで大家さんが教えてくれた警察署に電話して、事情を話したら「すぐ行きます」と言われて来てもらいました。

10分後ぐらいに男性と女性の二人組の警察官が来ました。
事情を話して、現場(割れた瓶をそのままにしておいた)も見てもらいました。
敷地周辺も確認してくれました。

私「また同じようなことが起きて、子どもの頭にでも当たったらと思うと怖くて。」
警察官「たぶん犯人も他人を怪我させるようなリスクはとらないと思うので大丈夫とは思います。もしまた起きたらいつでも電話してください。」

とても丁寧に対応していただきました。
とりあえず、何かあれば動いてくれると思えるだけで安心。
(ドイツの警察官、男性も女性も体が大きくて恰好良かった!)

が、何も解決していないので、防犯カメラを設置しようかと検討中です。

後日談。

その1ヶ月後ぐらい、また同じようなことが起きました。

それは夜で家族全員が在宅中にテラスで大きな音がして、見たらガラス瓶が粉々。
犯人はすぐ外にいる!

というわけで、外を見てみると、

いた!

隣の高層住宅アパートのベランダから、子どもが1人、こっちを見ている!

そして、手も振ってきた!

え、犯人?

その子どもが犯人なのかは確証は持てませんが、私は脅しのつもりで「これはPolizei(警察)呼ばないといけない!」と彼に聞こえるぐらいの大きな独り言を言ってみました。

結果

それが効いたのか分からないけど、その後半年間はガラス瓶を投げられる事件は起きていません。良かった!

でも今後どんな事が起きるかは分からないので、私にできる事はご近所さん達に会ったら笑顔できちんと挨拶をして、なんとなく周りの人々と繋がりを持っておくことかな。

ドイツでそこまで緊急ではないけど警察に相談したい、という時は緊急時の110ではなくて、最寄りの警察署に直接電話すると良いようです。英語で対応してくれました。



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