ODOMOSとムヒ、両方良い子。

最近の必需品。
ODOMOSとムヒ。
セットで必ず持ち歩いています。

バンガロールは暑くなってきて、蚊が出る季節になりました。
今日はヒンディー語のクラスがあったのだけど、先生のお宅へ行く前に、ODOMOS(蚊避けクリーム)をしっかり足に塗りました。
先生のお宅、立派な一軒家でお庭には常に色んな花が咲いています。が、この時期、やはり蚊が出る。油断するとクラスの間中、足を何箇所も刺されて一人悶絶、ってことになります。
が、今日は大丈夫だった!ODOMOS、あなたは何て良い仕事するの!

ところがインド、なぜか「ムヒ」的なもの、つまり刺された後のかゆみ止めが存在しないみたい。
薬屋さんを何軒も回って、「蚊に刺されてかゆい時につける薬ください」と聞いたのだけど、出てくるのはたいていODOMOS。
「いや、刺されないようにするんじゃなくて、刺された後なんですけど」と何度説明しても、「?」という顔をされて。
私の言葉の問題もあるのかもしれないけど、これは埒が明かない、と日本一時帰国の時にムヒを買ってきました。
ムヒ、あなたもやはり素晴らしい!
ちなみに、自宅には蚊避けオイルやら蚊避けルームスプレーも揃えています。ベッドの脇の手が届く場所には必ずムヒ。

無人島へ行くなら、ODOMOSとムヒを持って行きます、わたし。


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