わーい!やっと手に入れました、ヒンディー語=日本語辞典。
先日デリーへ遊びに来た友人が、日本から持って来てくれました。でかいし、重いのに、本当に感謝!
Amazon.co.jp: ヒンディー語=日本語辞典: 古賀 勝郎, 高橋 明: 本
内容は語彙が豊富で、説明と例文が多いのがとても役立ちます。
それと、これは実物を見てから知ったのだけど、助動詞が別の単語として分けて掲載されている!これは本当に便利!(現在、わたし、助動詞でつまずき中。)
そして、ブラジ語の語彙まで掲載されている!わー!
ブラジ語(Braj Bhasha)というのはヒンディー語の古い方言なのだけど、詩・歌詞で多く使われている言葉です。
ブラジュ・バーシャー語 – Wikipedia
わたしがヒンディー語を勉強する最終目的は「北インド古典声楽の歌詞を理解すること」なので、ブラジ語も必須なのです。
すごいなあ、この辞書。
ついでに他の辞書も紹介。これらはインドで手に入ります。
ヒンディー語→英語、英語→ヒンディー語、の両方が一冊に入っていて、軽いので持ち運びにとっても便利。
小さい辞書だけど日常会話で出てくる単語はほぼ網羅しているので、とても重宝しています。
使い勝手の良い辞書です。
英語→ヒンディー語、ヒンディー語→英語、がそれぞれ一冊ずつです。
語彙の多さはTeach Yourselfの辞書より多いです。
が、わたしにはちょっと使いづらい。(英語力の問題って気もする。。)
辞書を買っただけでは何も起きないので、さらに勉強せねば!
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