英語の私、ドイツ語の私

今朝起きると雪が積もっていました。
寒いけれど、雪景色が綺麗です。

子どもが公園で遊ぶと言い出すかな、と戦々恐々としていましたが、
歯医者の予約を入れていたことを思い出して子どもと行ってきました。

歯科医の先生「ドイツ語にしますか?英語にしますか?」
「英語でお願いします。」

普段、英語スイッチを完全にOFFにしています。
去年からドイツ語を勉強しているので、咄嗟に口にでる外国語をドイツ語にしたい。そのため、普段必要がある時は「はい」「いいえ」の返事ぐらいでもドイツ語を使うようにしています。

が、歯科では治療や注意について正確に聞いて、そして不明な事があれば確実に確認したい。
無念だけども、英語しか選べない!

歯科医の先生と英語でやりとりの後、こう言われました。
「英語上手ですね!」

お世辞と完全に分かっているけど、悪い気分はしません。
そして、説明を聞いて、色んなことを確かめました。

英語で人と話して思った事。
わたし、大人として扱ってもらっている!
対等に他人と話せている!

私の英語は今までの海外生活で必要だから必死に身につけたサバイバル英語なので、かなり下手な部類なのですが、それでも対等な気分で話せました。

一方、ドイツ語。

受付で次の予約を取りました。
受付の女性がドイツ語のみで話すので、こちらもドイツ語を頑張った。
でも、「2月12日の17時15分はどうですか?」が聞き取れなくて、何度も聞き返しました。
受付の女性も優しく繰り返してくれたけど、自分が小さな子供のような気分。

ドイツ生活、全て英語を使ってしまえば楽なんじゃない?
なんでドイツ語を勉強しているんだろう?
と頭をよぎってしまう。

来月、ドイツ語の試験(ゲーテA2)です。
とりあえず、勉強しよう。

今日、自宅の外でご近所さんたちと「すごい雪ですね。でも景色が綺麗ですね!」「本当に綺麗ですね!濡れてるから気を付けて!」という会話をドイツ語でしました。
私はそれだけでも、すごく嬉しかった。

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