皆、私の屍を越えていけー!
今日ドイツ語のゲーテB1を受験したのですが、大きなやらかしをしたのでそれを含めてメモ。
受かったかどうかは神のみぞ知る。(受かっていてくれ!頼む!)
大きなやらかし Schreiben
試験で一番自信があったのは作文Schreibenでした。
が、その作文でやらかしました。
お題を読んで「これならサクサク書けるぞ!」とメモ用紙に書き、文字数を数えて、もっと良い表現がないか考えて、間違いがないかチェックをしていたら、気づけば終了10分前。
その時点で解答用紙は白紙。
そのままだと0点だ。これはどんな字になっても何かを書くしかない!
と思ったら、思いきり震えだす私の手。
震えを抑えるためにものすごいスピードで書きなぐりました。
読めるか読めないか、もうそれは知った事じゃない。
そして、書き終えた3秒後に試験官の「終了です!ペンを置いてください。」の声。
採点の人が私の文字を読める事を心から祈る。
そして、時間配分も実力のうちなので、これも私の実力である。自分の頑張りは認めよう。
全体振り返り
私が受験したのはフランクフルトのゲーテ・インスティテュートです。
前回A2の時も行ったので、今回は気分的に余裕でした(作文まで)。
30分前に行ったら入口でたくさんの人が並んでいて、順番に受付。
携帯電話と腕時計はロッカーへ入れて、指定された自分の部屋へ行く。
今回は受験者が30人ぐらいいました。多い。
午前中に作文、聴解、読解。そして午後に口頭試験。
お昼ご飯はお弁当を持っていたので、自動販売機があるコーナーでお昼。
他の人たちは一旦外へ食べに行ったのかも。
読解の前の休憩と、口頭試験の前に2回コーヒーマシーンの1€コーヒーを飲みました。
今回のSchreibenとSprechenの内容
今回の内容はこちら。
Schreiben
1:友人への手紙。一週間前にFlohmarktへ行った。
・何を買ったか。
・なぜFlohmärkteが好きか、または好きでないか。
・友人に買い物へ行く事を誘う。
2:環境のために、さらに何かをすべきか。mehr etwas tun
3:目上の人への手紙。招待してもらったけど参加できない事とその理由を丁寧に伝える。
Sprechen
1.友人とコンサートへ行く計画。
・どんな種類のコンサートか(クラシック?ロック?)
・いつ行く?
・何を着ていく?
・チケットを買う?(インターネット、当日)
2.Studieren oder gleich Geld verdienen?
(もう一つの選択はほぼ見ていなくて忘れました)
Hören
作文でやらかした後だったけど、とにかく全力で頑張ろうと決意。
今回は1つ作戦を立てていました。
模試の練習で一番最初の例題をしっかり聴くと「ドイツ語の耳」になって後の聞き取りが楽になることを発見したので、今日の試験でも例題をしっかり聞いてみた。結果、やはり良い感じでした。
しかし、Teil1で思いきり聞き取りにくい発音があって、2回聞いても全く分からず。
そういう問題は解けなくても仕方ないかな。でもちょい悔しい。試験用にはっきりした発音ではなく、実際のドイツ人同士の会話という感じの発音でした。
Lesen
前回A2でも出た「複数の人が住まいを探しています。住居者募集の広告を見て、誰がどの住まいに合うか選びましょう」が出題されました。
が、前回も私には難しくて、今回もかなり自信がない。
「町のzentral」「大学にdirektに行ける」はどこまでの範囲のことを言っているのか。
感覚じゃなくて、対応する言葉をきちんと覚えておくべきだったー。
それと全てを全速力で読んだけど余った時間はほとんど無かったから、B1のLesen対策は早く読む事だと思った。
Sprechen
口頭試験のペアは綺麗な英語を話す中国人の女性でした。
「ドイツで働いてるけど英語しか使わないの。でもちょっと挑戦しようと思って受験することにしたんです。ドイツ語を勉強したのは1ヶ月です。」
猛者。私、2年勉強している。にしても、英語が上手。
彼女は口頭試験で使うパターンを完全に暗記していて、「どんな内容がきてもこれで乗り越える!」とのこと。
私も「私が助けるから大丈夫!」と2人で頑張る事にしました。
結果、2人とも苦戦することになったけど、本当に2人とも受かっていて欲しい。
試験終了後はハグをして「きっと大丈夫だと信じよう!」と励まし合いました。
口頭試験前に英語で30分ぐらい雑談しちゃって私の頭が完全に英語スイッチに切り替わってしまったのが一番大変だった!
感想
試験前は1週間禁酒をして、なぜもっと早くこのペースで勉強しなかったんだー!と過去の自分を呪いながら、毎日ものすごく勉強しました。
B1に合格したら後は試験は受けなくてもいいかな、と思っていたけど試験があると無我夢中で勉強する事になるので、やっぱり次のB2試験も受けた方がいいのかな、とちょい迷い中。(B1が受かっているかも不明なのに!)
大人になってから一番勉強した。
本当に頑張った。
こんな時間が持てたのもすごく楽しかったです。
ゲーテB1、受かっていますように!

